息子とお散歩という宝探しの旅へ

今日はわりと暖かかったので、息子と少し距離のある神社へお散歩。
2歳になり、歩く姿も様になり、よくコケたりしますが走ることもできるようになった息子。
神社までは閑散とした商店街を抜けます。
その道を一緒に手をつないで歩きます。
昔ながらの商店街で、昔はお客さんも多く賑わっていたようですが今では大きなお祭り以外はお年寄りや子連れのママさんがちらほらいるだけです。
私はこの商店街の雰囲気がなんとなく好きで、気が向くと息子と一緒に行ったり、一人でお散歩したりしています。
商店街には小さな喫茶店や、食堂、穴場的な居酒屋さんがあったりします。
中には雑誌に載るような美味しいお店もあったり・・・。
息子が小さなパン屋さんの前で止まりました。
ガラス越しにパンを指さして「おいしっそ~!!」と嬉しそうに見ています。
「美味しそうだね~。帰りに寄っていこうか!」と、息子に約束すると何となく察してくれたのかまた歩き出しました。
そうこうしながら歩いているうちに目的の神社へ。
神社は一面砂利だらけ。
大きい鳥居が立ち、その下は石っころがいっぱい!
息子の顔へ目を向けたら、もう目がキラキラしてる。
宝物を見つけたような目です。
飛びつくような勢いで、石ころを物色し始める息子。
私から見たらみんな同じ石ころにしか見えないのですが・・・。
息子は自分のお気に入りの石ころを一生懸命探している様子。
お気に入りの石ころを見つけると嬉しそうに私の手に「どうじょ!」と乗せてくれます。
「ありがと~~!」といって受け取ると満足そうに、また石ころを物色。
そして、また見つけては私の手に・・・を繰り返しているうちに私の手は石ころでいっぱいに。
このままでは帰れないので、息子に「石ころさん、お家に帰してあげようか。バイバイしてきてね。」と一緒に石ころを少しずつ戻してきました。
名残惜しそうに「ばいばい」と言いながら一つずつ石ころにお別れする息子。
その姿が少し寂しそうなのが少し胸が痛い母でした。
大人の目線では知りえない世界のキラキラを、息子の目線に合わせることで感じる。
自分が子供であったことを思い出させてくれる、そんな時間でもありました。
神社を後にし、パン屋さんに寄り道して約束のパンを買って食べながらお家へと帰りました。
毎日が息子とともに発見の日々。
また明日も沢山の世界のキラキラを息子と見つけられたらいいな、と思った一日でした。PR:二重美容液