結婚の記念に母が買い与えてくれた日傘。

結婚して6年になります。
結婚の時に母は色んな物を買ってくれました。
その中の一つに日傘があります。私が持っていた安っぽいのでは無く、しっかりUVカットの施された物でした、
大切にずっと愛用していました。
まだ使っているのを見て、母は新しい物買ったらどうなの?と言う位使い込んでいました。
破損してもそのまま使っていて、見かねて修理に出してもらった位です。
6年も使うと伸縮の出来る傘でしたが、そこが壊れてしまい伸びっぱなして縮む事が出来なくなりました。
結局伸ばして使うのでそのまま使っていました。
仕事で相手先の会社に出向く際に持参し、会社の下に立てかけていました。
たった30分程の用事でしたので戻ってくると置いていた傘が無いのです。
晴雨兼用の為、雨でも晴れでも持っていた日傘が無くなっているのでる。
母に結婚の記念で貰った傘が無いのです。
あまりの事に愕然としてしまいました。暫く近くを探したりしましたが見つかりません。
ほんの少しの出来事だっただけに残念です。
今までも何度も訪れた事のある会社です。普段なら会社のドアまで持って行くのですが、その日は何となく階段の下の手摺りに引っ掛けました。
初めての事でした。
普段と違う事はすべきでないなと思いました。
雨だったので誰かが差して行ったのだろうと思う事にします。

本当にそれは怖いものなのかと考えてみました。

怖いという思いや、面倒くさいという思いは、その行為に対してみずからを遠ざける働きがあると思います。例えば私は少し前までお墓参りだとか、仏壇に手を合わせるといった行為に「怖さ」を感じていました。子供のようにあからさまに怖いという気持ちではないのですが、やはり死者に関係する行為だから心の奥に恐れがあったのだと思います。
でも先に書いたように、その思いが行為を遠ざけるので、私はお墓参りも仏壇に手を合わせることも必要な時に最低限するだけでした。しかし「遠ざける」ということに気が付いてから、私は意識的にそれらの行為に恐れを感じるのをやめるようにしようと思いはじめました。怖いからといってそれらの行為を避けていては、なんだか本末転倒に陥っているような気がしたからです。
怖いものを怖く思わなくするのは最初はなかなか勇気がいるのですが、その考えで行動するクセを一旦つけてしまえば後は意外と平気でした。今では機会があればというか機会を作っては、遠ざけがちだったことに近づいていっています。近づいてみると怖いという思いは薄れて、親しみの感覚が芽生えてきます。親しみがわくと感謝の念もわいてきて、より一層深い充実感が得ることができます。年を重ねてくると若いときには気がつかなかったことに気がつくようになるものだなと思ったりする今日この頃です。

当たり付き自動販売機で当たった

当たり付きの数字が並ぶタイプの自動販売機で買った事がある人って必ずいると思います。
でも当たった事があるかというとかなり少ないと思います。
正直、当たり付きというのを忘れてしまうぐらいの確率で当たらないのではと思ってしまいます。
彼氏にギャフンと言わせたい!

ところがつい最近、喉が渇いて駅近くの自動販売機で購入したところ突然賑やかな音が流れました。
まさか自動販売機に当たりが出ていると思わなかったので何の音かとキョロキョロしながらジュースを取り出すと後ろでコーヒーを飲みながら休憩していたサラリーマンの人たちから「おお!当たった!」と拍手。
目の前の自動販売機を見るとピカピカしながら全部のボタンが点灯しています。
まさか、と思いジュースのボタンを押したところ出てきました。
当たりです。なぜか後ろのサラリーマンの人たちはみんな拍手していて駅前だったので人も多く恥ずかしい思いをしながらもジュースをとって、ふと見ると数字の8が四つ並んでいました。
7じゃなくても揃えばいいんだなと思いながら当たったのなんて何十年ぶりかなと考えてしまいました。
自動販売機の当たりの確率っておそらくかなり低い気がします。
もう少し当たりの確率上げてくれると嬉しいですよね。
いざ当たると意外とテンション上がりますし、
ジュースでも嬉しいもんです。

乾燥肌のケアなら原点に返るしかないのだ

最近の私の乾燥肌はすごいです。
もう、エアコンの暖房でパリパリに乾燥した洗濯物さながら、私の頬や目の周りの皮膚もパリパリに乾燥しています。
それで、見た目年齢が5歳は老けてしまったのではないだろうかと心配になるほどに、シワが増えて大変なのです。
そんな自分の乾燥肌ケアですが、疲労ゆえの面倒臭さや、時短を考えて、今まではオールインワンジェルを使っていました。
でも、このオールインワンジェルをお風呂上りにササッと顔に塗るだけでは、全然乾燥対策にならないのです。
もちろん、もっと高価な保湿に特化したオールインワンジェルなら効果があるかもしれませんが、私が利用しているものは、ちょっと塗るだけでは私の肌の砂漠化を防ぐことは出来ないと思いました。
それで、乾燥対策の為に、最近は原点回帰で、きちんと風呂上りに化粧水と乳液をたっぷり顔に含ませるようになりました。
たまたま友人が間違って購入してしまったという、ちょっと名前の通ったブランドの化粧水と乳液のセットを二本ずつくれたのです。
それをたっぷりつけて、顔の肌が手に張り付くまでパッティングして、それからオールインワンジェルをつけるようにしました。
するとようやく肌の砂漠化が止まったような気がします。
やっぱり面倒くさがらず、お金をケチらず、化粧水をたっぷりつけて水分補給をして乳液でそれを閉じ込めるというこの基本のケアが大切なんだと実感しました。

世の中狭いなと、地方にすむと思う。

地方にすみはじめてやっと十年ぐらいたつ。最初は、あまりの田舎さに困っていたが、高齢者が多くなりつつあるせいもあり、不便なだけだと、困るので、色々と変化も起きてきた。別荘地のようなところに、新しくひとが移り住み、新たな風が吹きはじめてることも原因だろう。ただ、都会からきた人たちは、やはりにた傾向のものをこのむので、 田舎だと、あっちこっちで、顔を合わせてしまう。
先日も、友人が送ってくれたラインの写真に、見かけた顔を発見した。この人って、、、。と聞くとは、、、随分以前に何度かあったことがあるひとだった。
田舎は、狭い。下手なことも言えぬほど、どこかで、誰かが繋がっている。私は日本人だが、ラインで繋がってるこの地元の友人は、タイ人だし、写真のひとはオーストリアからきている。彼には日本人の妻がいて、ある自主上映の映画を観たときに知り合い、何度かご飯を食べたきり、 疎遠になったままだったのだ。
だんなのオーストリア人が吹くサックスがあまりにもひどく、話題なだけに、どこかで、繋がったときに耳に入ってもどうかと思い、あまり詳しくは会話できなかった。世の中狭いなとだけ、タイ人の友には、英語でおくっておいたのだ。ほんと、田舎は狭い。