世の中狭いなと、地方にすむと思う。

地方にすみはじめてやっと十年ぐらいたつ。最初は、あまりの田舎さに困っていたが、高齢者が多くなりつつあるせいもあり、不便なだけだと、困るので、色々と変化も起きてきた。別荘地のようなところに、新しくひとが移り住み、新たな風が吹きはじめてることも原因だろう。ただ、都会からきた人たちは、やはりにた傾向のものをこのむので、 田舎だと、あっちこっちで、顔を合わせてしまう。
先日も、友人が送ってくれたラインの写真に、見かけた顔を発見した。この人って、、、。と聞くとは、、、随分以前に何度かあったことがあるひとだった。
田舎は、狭い。下手なことも言えぬほど、どこかで、誰かが繋がっている。私は日本人だが、ラインで繋がってるこの地元の友人は、タイ人だし、写真のひとはオーストリアからきている。彼には日本人の妻がいて、ある自主上映の映画を観たときに知り合い、何度かご飯を食べたきり、 疎遠になったままだったのだ。
だんなのオーストリア人が吹くサックスがあまりにもひどく、話題なだけに、どこかで、繋がったときに耳に入ってもどうかと思い、あまり詳しくは会話できなかった。世の中狭いなとだけ、タイ人の友には、英語でおくっておいたのだ。ほんと、田舎は狭い。